JavaFXの勉強 その3
しばらく間が空いてしまいましたが、 IT ProのJavaFX 2で始めるGUI開発 第4回を読んでの個人的メモ
メニュー
- メニュー
- メニューバー
- アプリケーション上部などにあるメニューが並んでいる部分
- MenuBarクラス
- ポップアップメニュー
- 右クリックで表示される
- ContextMenuクラス
- Menuクラス
- メニューを表す
- MenuItemクラス
- メニュー項目を表す
- メニューバー
イメージ
イメージを表示するには以下の2つのクラスを使用
FXMLにて、<Image>要素のurl属性に使われている@
- getResourceメソッドでURLを取得したのと同じ意味
画像を一定サイズに収まる様に縮小させる方法
- ImageViewクラスのfitWidthプロパティとfitHeightプロパティを指定
- preserveRatioプロパティをtrueに設定しておかないと縦横比がおかしくなる
- イメージの縦横比と、fitWidthプロパティとfitHeightプロパティの比が異なる場合に画像が崩れる
ScrollPane
(省略)
FileChooser
- javafx.stageパッケージで定義されているため、厳密にはコントロールではない
- オブジェクトを作成しただけではFileChooserは表示されない
- java.io.File showOpenDialog(Window ownerWindow)でFileChooserが表示される
- オープンするファイルが複数の場合List<java.io.File> showOpenMultipleDialog(Window ownerWindow)
- 保存するファイルを指定する場合java.io.File showSaveDialog(Window ownerWindow)
- ownerWindowを参照出来ない場合はnullを渡しても構わない(らしい、自分で未検証)
- FileChooser.ExtensionFilterクラスで選択出来るファイルの拡張子を限定出来る
- 第1引数がフィルタの名前
- 第2引数に*.ext形式で拡張子を指定
参考
Oracle Database SQL文で改行コード付き文字列を登録する方法
OracleのSQL*Plusで改行コード付(例はLF)の文字列を設定する場合(UPDATE文の場合)
実行確認した環境は以下 - Oracle Database 11g 11.2.0.2.0
SQL> update テーブル名 set 対象列 = '一行目文字列' || CHR(10) || 'ここで改行されている事' || CHR(10) || 'ここでも改行されている事。' where 条件文;
CHR(13) = CR
CHR(10) = LF
参考にさせて頂いたサイト:
oshiete.goo.ne.jp
www.shift-the-oracle.com
ASCII文字コード : IT用語辞典
FuelPHPでバリデーションエラー時のメッセージをフィールド毎にカスタマイズする
今やっている仕事で、同じバリデーションエラーが発生してもフィールド毎に微妙に異なるメッセージを表示させなければならず、カスタマイズの必要に迫られてた所、以下のサイトに助けれて、無事個別にカスタマイズしたメッセージを出力出来る様になりました。 また、いつ必要になるのかわからないので、備忘録も兼ねてメモとして残しておきます。
The __ 関数は、Lang::get の別名です。
ありがとうございました。m(_ _)m
UbuntuのUnityで気がついたらカレンダーと時間表示が消えていた
loumo.jp こちらのサイトに助けられました。 indicator-datetimeをアンインストールして再インストールで復活。
MacにOpenCVをインストールする
- MacBook Air (2015)
- OS X EL Capitan 10.11.3
$ brew update $ brew upgrade $ brew install cmake $ brew install qt5 $ brew linkapps qt5 $ brew tap homebrew/science $ brew install vtk --with-qt5 --with-python3 --with-tcl --without-python ($ brew install opencv3 --c++11 --with-contrib --with-opengl --with-java --with-python3 --with-qt5 --with-vtk) $ brew install opencv3 --c++11 --with-contrib --with-opengl --with-qt5 --without-opencl